はじめに

 社内プロジェクトでRedmine-Subversionを連携させて使いたい。環境構築はなるべく手間をかけずにやりたい。ということで、BitnamiRedmineを使っていたのですが、素のままでは何かと動作しない機能や不便なところがありました。
 BitnamiRedmineのバージョンアップや設定方法をパクってきて、ようやく当初の目的までは果たせる環境までこぎつけましたので、報告がてらここに記載します。

目的

おおまかな当初の目的です。

  • RedmineとSubversionを連携させる
     ローカル環境なので、RedmineとSubversionは同じサーバに構築します。
  • Subversionの認証とRedmineの認証を同期させる
     RedmineのリポジトリにSubversionのリポジトリを登録して、ファイルの登録者名をRedmineの登録者名とリンクさせたい。
     問い合わせなどで便利ですよね。
  • Subversionのリポジトリ作成を自動でやりたい
     基本的な操作はRedmine上で完結すると便利です。
  • Redmineからのメール通知をできるようにする
     恥ずかしながら、最近までわかんなかったんですよ。
  • 全部フリーのもので
     結局ここまでかなりの手間がかかっていますが、有料でも満足するものが見当たらなかったんですよね。

環境

動作環境の説明です。ハードウェアは内容から察してください。

  • OS
     Ubuntu Server12.04.3 LTS
     サーバにGUIは不要ですね。開発PC上のVMでも負荷にならないようにサーバー版一択!
  • RedmineおよびSubversion
     BitnmaiRedmine2.4.1-1
     Redmine,Subversion,Apache,MySQLなど一括でインストールできます。

それでは

それでは、動作までの操作をご説明しましょう。

# BitnamiRedmineのインストール

# BitnamiRedmineの自動起動設定

# リポジトリ自動生成の設定

# SubversionのApache経由アクセスの設定

# Redmineのメール設定

起動

 サービスは止めていますので、起動します。

sudo service bitnami-redmine start

確認

 ブラウザでアクセスして確認します。ホスト名は環境に合わせてください。

http://localhost/

データの移行(BitnamiRedmineのアップデート)

2.3.1から2.4.1へ移行したさいにまとめた手順です。

# 既存データのバックアップ

# データのリストア

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Last-modified: 2014-06-27 (金) 01:04:54